今回のテーマは「ザ・ストロングポイント」
自社の強みは何かを見つめ直す目的として行われました。
報告は3名の方によりパネルディスカッション形式で行われ、それぞれから強みとしている商品・サービス、強みに気付いたキッカケ等を話していただきました。
1人目のパネリストは、株式会社THE 本田隆史氏。
ら経営者へ変わるため現場を退き、カリスマ美容師を育成することや情報発信に力を入れ
始まました。それぞれの得意分野を武器とし、毎日のように情報を発信することでお店の
ブランド力を高めています。
カリスマとなった美容師が辞めてしまうリスクはありますが、育てる仕組みがあることで新たなカリスマを育て上げていくことで売上を維持されてい
ます。そのブランド力による求人の効果もあり、「学びたい」という積極的な美容師の採用が出来ています。
ゴム製品・コルク製品の加工販売をしており、強みは会社の歴史と商品の提供体制。創業60周年の歴史の中で培ってきてくれた既存の強みがあります。久保田氏が会社に戻ってきて取引が無くなっていた先に挨拶に行った際、後継者がいるならと取引を再開してくれたこともあり、後継者がいる(会社が続く)ということも強みとして捉えています。稼働率が低下していく中で、急なお客様の要望にも応えてきました。今日発注されたら明日納品、今朝発注されたらその日の午後に納品。今日欲しいというニーズに応えていくことで、新サービス「今日来る」体制ができ、新たな自社の強みを作られました。
3人目のパネリストは、杉本貿易株式会社 廣田光生氏
業種・社歴・会歴もバラバラの3名の方のパネルディスカッションを聞くことで、参加者は自社の強みを改めて考えることが出来たのではないかと思います。私自身、業種は全然違いますが、社員が強みと考えているため、本田さんの話を自社に置き換えて聞いていました。
知識の底上げをしていく中で、社員一人一人が何か一つ得意分野を持つことで、もっとお客様に喜ばれ、選ばれるようになるのではないかと思います。自社の強みを再確認することで今ある経営指針の深堀をもっとしていきます。グループディスカッションも業
種が違うからこそ学びが有ります。同友会での学び方など、参加した会員・ゲストの方にも刺激的な会であったと思います。
株式会社中京会計 和田悠里子